Th06/Reimu's Endings: Difference between revisions

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Revision as of 13:50, 4 April 2020

Gnome-colors-gtk-edit.svg end00.end.jdiff

Good Ending No. 04 (Reimu-A)

8  人気の無い、夏の日の神社

  しばらくの間休息を取っていた太陽も久々に顔を出し、   神社は快晴続きだった。

  人の姿は無く、蝉の音だけが五月蝿く響き渡る・・・

15 霊夢 「やっぱり、夏はこうじゃないとね      あんな薄暗い夏じゃ、向日葵の油すら取れないわ」

18 霊夢 「これで神社に人が入るともっといいんだけどね」

21 ?? 「ほんとねー      こんなんで商売成り立ってるの?」

26 霊夢 「あんたは人じゃないだろ      あんたみたいのが居なければ、もちっとましかな?」

30レミリア「失礼ね。

     私が居なくても最初からこんな辺鄙なとこに

     人なんてこないわよ」

35 霊夢 「ところで、日光に弱いんじゃなかったのか?      さっさと灰になっちゃってよ。」

39レミリア「日傘があるわ」

42 霊夢 「そんなんでいいなら霧なんてだすな(^^;」

46レミリア「危ない危ない、日に当たる!」

49 霊夢 「少しは日に焼けた方がいいんじゃないのか?      病的に白いし。」

53     レミリア「その前に気化しちゃうって」

56レミリア「気化したらそれを吸い込んだだけで永遠の命に      なっちゃうわよ」

60 霊夢 「・・・それはいやだわ」

63レミリア「でしょでしょ?」

66 霊夢 「じゃぁ20年分位にしておこう」

69レミリア「うぐぅ」

72  平和な夏は無限の時間を兼ね添えていた。   永遠の神社は、未来永劫変わることは無いように見えた。

76  ENDING No.3

Gnome-colors-gtk-edit.svg end01.end.jdiff

Good Ending No. 4 (Reimu-B)

8  人気の無い、夏の日の神社

  しばらくの間休息を取っていた太陽も久々に顔を出し、   神社は快晴続きだった。

  人の姿は無く、蝉の音だけが五月蝿く響き渡る・・・

15 霊夢 「あー、今日は一段と暑いわねぇ      こんなんじゃ仕事にならないわ」

18 霊夢 「もっとも、誰も居ないから仕事も無いけどね」

21 ?? 「暑くて暇だったら、百物語でもしようぜ」

24 霊夢 「あー、一人ってのも虚しいわね」

27 ?? 「一人だぜ」

31 霊夢 「一人じゃないだろ!!」

34レミリア「どっちでもいいけど、      貧素な建物ね」

38 霊夢 「五月蝿い、神社ってそういうもんよ」

41レミリア「これなら怪談向きな建物ね、涼しくなるわよ」

44 霊夢 「なにが悲しくて、昼間から化け物と怪談      しなけりゃいけないのよ」

49レミリア「夜まで待っても、いいのよ」

52 霊夢 「待つな」

55 霊夢 「・・・で?」

58レミリア「はい?」

61 霊夢 「怪談のネタは?」

64レミリア「うーん、500年以上生き続けた少女の話」

67 霊夢 「が?、どうしたってゆーの?」

70レミリア「私」

73 霊夢 「・・・血吸うなよ」

76  平和が幻想の夏を覆い隠そうとしていた。

  まるで、河原の石が苔に覆われるかのようにゆっくりと・・・

  

80  ENDING No.4

Gnome-colors-gtk-edit.svg end00b.end.jdiff

Bad Ending No. 1 (Reimu)

8  人気の無い、夏の日の神社   神社はまだ夏の光を取り戻せないままだった

12 霊夢 「まいったなぁ、      あいつを倒さないと霧が晴れないのかしら?」

15 霊夢 「つーか、なんだって、こんな涼しいのよ」

18  倒せば本当に、霧は晴れるのだろうか?   修行不足の夏。紅色の夏はまだつづくのであった

21  BAD ENDING No.1   ノーマル以上でノーコンティニュークリアを目指そう!