Th095/Aya's mission comments

From Touhou Patch Center
Jump to navigation Jump to search
The printable version is no longer supported and may have rendering errors. Please update your browser bookmarks and please use the default browser print function instead.
Gnome-colors-gtk-edit.svg missions.js
Mission Comment
Special Comments
Mission locked

ここは風水的に行く気が起きないわ。 なんにも面白そうな事も無さそうだし。

No photos

この辺で面白い事が起こりそうね。

Low score

うーん。枚数は十分撮れたんだけど…… もうちょっと使えそうな写真が撮りたいわね。 この程度の写真じゃ面白い記事は書けないわ。

Low photos

何枚か撮れたは撮れたけどねぇ。 もう少し纏まった枚数の写真が無いと 記事が書けないわ。

Level 1
Scene 1

蟲の大群が撮れました! 珍しい写真です。 蟲が統制とれた動きをしているように見えるのは、 頭の構造が単純だからですよね。

Scene 2

暗闇に何か居ました。 何だか判らないのでストロボライトを焚いて撮影 しました……が、誰でしょうねぇ。

Scene 3

この時は大きな源氏蛍が沢山いましたね。 これだけ大きいと写真にも写りやすいです。 ちょっとはみ出す位……って大きすぎない?

Scene 4

夜は気をつけないといけないです。 何にもないと気を抜いて飛んでいたら 突然攻撃されました。これはその時の証拠写真。

Scene 5

蝶の大群です! あれ? 夜に出ているから蛾だったのかなぁ。 そうですね。蛾でいいや。蛾の大群の写真で。

Scene 6

妖怪が暗闇に紛れて襲ってくるのは、実は自分の力 に対する自信の無さの現れです。 撮るだけ無駄ですね。写真にも良く写らないし。

Level 2
Scene 1

湖の上で氷の妖精が暴れると、氷塊が飛び散って 迷惑という典型ですね。 この写真で記事が書けるかなぁ。

Scene 2

晴れているのに突然雪が降ってきました。 珍しい事もあるもんですね。 ネタが無いときの場繋ぎとして使えます。

Scene 3

湖の水しぶきが凍って、珍しい現象が撮れました。 これを応用すれば人工的に雪を降らせられるんじゃ 無いかしら? 今度そういう特集を組もうっと。

Scene 4

この時は突然冷え込みましたね。 何か事件の兆しかと思いましたが…… でも、写真だと寒さが伝わらないですねぇ。

Scene 5

前代未聞の冷たさを持つ氷塊でした。 外気に触れたとたん余りの温度差に破裂するくらい でしたが……写真だと判りにくいですねぇ。

Scene 6

実はこれまでの突然の寒波。 自然の物じゃなくて妖怪の仕業だったらしいん ですよ。これがその証拠写真。

Level 3
Scene 1

街の旅芸人に出くわしました。 人形を一体貰えないと訊こうかと思いましたが、 欲しくなかったので訊きませんでした。

Scene 2

ちょっと歴史の勉強に伺っただけですが、非常に 眩しかったです。 でも、このカメラは逆光に強いんです。

Scene 3

再び旅芸人です。なんて言うんでしょう、 ジャグリングって言うんですか? 手先が器用だとそれだけで得ですよね。

Scene 4

歴史と言っても、この人の言う歴史は、私達の 知っている歴史と異なる物のようです。 何か聞いたことのない歴史と言いますか……

Scene 5

人形が大量に襲ってきました。 旅芸人の新しい演出でしょうか? ちょっと吃驚したので成功だと思います。

Scene 6

自分は動かなくても、強力な力を発揮してくれる 従者がいるってのは良いなぁと思います。 自分は決め手の所だけひょいっと。

Scene 7

どうやら旅芸人ではなかったようです。 だとするとただの器用な人でしょうか? 芸人になることを勧めてみたいと思います。

Scene 8

外の文献に見慣れない文字が書いてあったので、 なんて読むのかこの人に訊いてみたんです。 ヤマトって読むらしいですよ。なるほど納得。

Level 4
Scene 1

う~ん、カメラの故障だったのかなぁ。 何か、この時って上手くピントが合わなくて 中々写真が撮れなかったのよねぇ。

Scene 2

空気が淀んで嫌な感じだったわ。 この辺は危険地帯だから足を踏み入れてみるのも また一興、って記事でも書こうかな。

Scene 3

もう、兎の逃げ足の速いこと速いこと。兎の生態 でも記事にしようと考えたのですけど、あちこち 飛び跳ねるもんだから狙いが定まらなくて……

Scene 4

どうも、たまにピントが合わなくなるみたい。 気持ち悪いわね。ファインダーを覗かなくても ずれて見えるけど……って?

Scene 5

と言うわけで、またちょっと踏み入れてみました。 私は淀んだ空気には強いのですよ。 風で吹き飛ばせますし。

Scene 6

どうやらカメラの故障じゃなくて何か変な力の所為 みたいです。これは記事のネタになる気がします! でも写真はピンぼけばかり……。

Scene 7

今日はまた一段と空気が淀んでいたわ。 私は良いけどカメラに良くなさそうだからね。 殆ど何も見えない写真ばっかを撮っても可哀想。

Scene 8

そう。これが二兎を追う者は一兎をも得ずって 事なのね。 沢山の兎の写真が撮れたけど。

Scene 9

よく見たら兎が居ましたね。 視界の異常に気を取られて気付きませんでした。 もしかして、この兎が元凶? まさか、ね。

Level 5
Scene 1

突然跳び蹴りですよ? もう、がさつな妖怪って嫌ですよね。 最速の私に当たるわけが無いじゃないの。

Scene 2

試験的な合成魔法が完成したという噂を聞いて 取材した時の写真。 無意味に力を打ち消しあっている感じで斬新でした。

Scene 3

縁起の良い写真が撮れました。 虹色の蓮の花です。どういう記事を書こうかしら? レンコンも虹色だった、とか付け足して……

Scene 4

これも試験中の合成魔法らしいです。 火なのに熱くないという斬新な魔法、って事で 良いのかしら?

Scene 5

また跳び蹴りですよ。 たまに居るのよね、こういう無粋な妖怪。 もう、有ること無いこと記事にしようかしら?

Scene 6

これも試験中の合成魔法らしいです。 ヒマワリって言うけどヒマワリっぽさは 無いんですが……。その辺が斬新なのかしら。

Scene 7

健康に良い体操があるらしい、って聞いたので 取材してみました。でも、本当に体に良いのか 信憑性が薄いのでお蔵入りかな?

Scene 8

これも試験中の合成魔法らしいです。 本人は眩しくないのかしら? チカチカしてファインダーを良く覘けません。

Level 6
Scene 1

突然猫にじゃれつかれました。迷惑です。 しゃくでしたので撮影してみました。 後で記事にしてしまおうかと思います。

Scene 2

瞬間的にですが……私も目が追えない程の速度 で移動していた気がします。 移動の瞬間を捉えたかったけど無理でした。

Scene 3

再び猫にじゃれつかれました。それも高速で。 でも速度が増した分、動きは規則的になりました。 規則的な動きをするって珍しい化猫ですね……。

Scene 4

超高速移動の瞬間を捉えました! 判ったことは、移動は短い距離で直線で、しかも 事前に準備が必要の様です。これならば安心。

Scene 5

ありゃびっくり。 飛び跳ねるだけかと思ったら奇妙な術も使えるよう です。ただの野良猫ではないみたいです。

Scene 6

驚きです。本当に意識を一点に集中すると、音も 聞こえなくなる物なんですね。 写真じゃ判りませんが。新聞でも判らないかも。

Scene 7

ただの化猫でした。 速度で私に勝とうとすることは無駄です。 ファインダーを覗いてない限り私は最速ですよ。

Scene 8

一瞬とはいえ、あれだけの速度で斬られるのは 恐ろしいです。 だって、ブレちゃうでしょ? 写真。

Level 7
Scene 1

手品を見せて頂ける雰囲気だ、という噂を聞いて 紅魔館まで行った時の写真です。 でもこの位なら私でも出来そうでした。

Scene 2

蝙蝠の大群が悪夢を見せるか、というテーマで 取材を行ったときの写真です。 悪夢の正体は吸血鬼でしたね。な~んだ。

Scene 3

前回のはまだ手品では無かったようです。 今回見せてもらえたのは「増えるナイフ」 ナイフより瞬間移動するメイドが気になります。

Scene 4

血の付いたナイフが血を垂らしながら飛んで いきました。 そう言う事ってあるもんなんですね。

Scene 5

今回見せてもらえた手品は 「とんでもなく増えるナイフ」 増えすぎですよ?

Scene 6

蝙蝠被害の報告を受けて、再び取材に出向いた のですが……なるほどこれは酷い。 というわけで、いくつか退治しておきました。

Scene 7

最後の手品は瞬間移動でした。 瞬間移動の瞬間をカメラに収めようと思ったん ですが……上手くかわされるのです。

Scene 8

ついに吸血鬼被害の実態を取材することに しました。写真付きで記事を書けば、みんなも 恐れることは無いでしょう。元々怖くないけど。

Level 8
Scene 1

尻尾が沢山あるという狐が居るらしくて、 探していました。 これはついでにお花見をしていた時の写真

Scene 2

心霊写真が撮れると言われるあの世までやって きました。早速大きな霊が撮れましたよ?  うっかり死に誘われそうでしたが。

Scene 3

お花見の場所取りをやっているようでした。 ゴザを敷き詰めて、なにやら忙しそうだった ので、写真に収めておきました。

Scene 4

元気な心霊写真です。これだけはっきりと霊が 写っているなんてなかなか無いです。 インチキじゃ無いですよ?

Scene 5

どうやら修行中の様でしたので、写真に収めて おきました。ええ、もちろん邪魔はしていません。 写真を撮っているだけですから。

Scene 6

迫力満点!な心霊写真です。 よく見ると小さなオーブも大量に写っています。 ここは一体どういう場所……ってあの世でしたね。

Scene 7

ついに動物の本性を現しました。 この速度はなかなかの物です。 目が廻らないのでしょうか?

Scene 8

あの世の蝶って眩しく光るものなんですね。 今度、あの世特集でも組もうかな。 「図解!3倍楽しくあの世に逝く方法」うーん。

Level 9
Scene 1

なんだか良く判らないけど、薬屋さんが鬼気迫る 勢いで気を飛ばしていました。 薬の調合って大変なんですね。

Scene 2

何でしょう。聞いたことのない物を見せて もらいました。この方は珍品を多く持つ 好事家としても有名なんですよね。

Scene 3

とんでもなく速い蝶の夢を見ました。 きっと薬の所為だと思うけど、目が覚めても 忘れないように写真に収めておきました。

Scene 4

熱いです! もの凄く熱い。 こんな石は見たことが無いですね。 強いて言えば石焼き芋の石くらいです。

Scene 5

薬屋さんって水銀を扱うんですね。 何に使うのかって聞いたんですけど…… 企業秘密みたい。毒薬か、不死の薬か。

Scene 6

こんなに大きな板が一枚板?にわかに信じられ ません。本物だとすると、今幻想郷にある どの木よりも大きな木が必要じゃないですか。

Scene 7

強烈な幻覚作用を持つお香の様です。 香りには強い私ですが、流石にこれは長持ち しそうにありません。写真で伝わるかどうか…

Scene 8

全くなんだか判らない物を見せてもらいました。 輝夜さんはこれを「ミステリウム(謎物質)」と 言ってました。こんな感じで記事になるかな?

Level 10
Scene 1

豪気なお金のばらまきっぷりです。 宵越しの銭は持たぬ、って事でしょうか? どうせ死者から巻き上げたお金でしょうけど。

Scene 2

嘘つきは死ぬと舌が大変な事になるらしいです。 舌は抜かれて、焼かれ、塩胡椒をかけられて、 檸檬汁に付けてアレするらしいのです。

Scene 3

死神のお迎えを取材しました。人を殺したり しないと言っていたのですが、面白くないので 死神のポーズをしてもらいました。

Scene 4

死後の三年間を早回しで体験させて戴きました。 正直、どれが閻魔様なのか判りませんが、 興味深い記事が書けそうです。

Scene 5

三途の川にも雨が降る事があるようです。 ただ、その雨は魂に降る雨だと説明されました。 良く判らなかったけど、写真は撮れました。

Scene 6

閻魔様に「冤罪は無いのか」と聞いたところ、 「あります」と返答を戴きました。 つまり瓜田李下であれ、との事だそうです。

Scene 7

勝手に人生の値段を付けられてしまいました。 写真を見る限りだと結構な高額に見えるけど、 いかがなもんでしょう?

Scene 8

なんと言うことでしょう! 閻魔様の鏡には私の全てが映る様です。 まさか自分を撮影する事になるとは……

Level EX
Scene 1

取材中にいきなり攻撃を仕掛けてきました。 音もなく不条理が近づいてくる恐怖。 そう言う感じが写真に現れると良いなぁ。

Scene 2

私はてっきり吸血鬼が十字架に弱い物なのかと 思ってましたが、そうではないみたいです。 こんな十字架遊びをしてくるなんて。

Scene 3

ファインダーを覗いていたら逃げ場のない 攻撃を仕掛けられました。 まぁこのカメラの前では全てが無力ですけど。

Scene 4

まるで催眠術でもかけられそうでした。 波が粒になり、そしてまた波に戻る。 写真で伝わるかしら?

Scene 5

カメラは大丈夫かしら? こんなに火の強い中心点にいても死なない 人間って何者? 火消し屋さん?

Scene 6

赤青黄白黒。こんな亀は見たことが無いわ。 珍しい物ハンターがやってくる前に、しっかり 写真に収めたわ。これなら記事は書ける。

Scene 7

濃い鬼の霧は当たると痛いのよねぇ。 それに私の風でも吹き飛ばすことが出来ない。 風と無関係に動いているのよねぇ。

Scene 8

久々に鬼の力を見たわ。 やっぱり、幻想郷のどの妖怪よりも単純に 強いわね。単純だけど。