Th135/Reimu's Endings
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data/ed/ed_reimu.pl.jdiff
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落ち着いてきたが、\. 代わりに刹那的な虫がけたたましく騒ぐ。 |
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この間までは参拝客も増えて 信者も多かったのになぁ」 |
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良いのかしら……\. あら? いらっしゃい」 |
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もたないわ」\. 霊夢 「判ってるって」 |
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そのお面の数は六十六。\. その内、一つでも失われれば感情は暴走する。 |
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希望の面の在処について」\. こころ「うーん。判んない」 |
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こころ「貴方の持っていた希望の量じゃ、 もってあと十日くらいかな」 |
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探さないとね。ね、霊夢さん」\. 霊夢 「偉そうね、なんで私が……」 |
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人々に希望が戻った。\. 結果、宗教に頼る者の数も減ったのだが…… |
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効果は一時的な物だ。\. 本物の希望の面は失われたままである。 |
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