Th12/Sanae's Endings

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Good Ending No. 05 (Sanae-A)

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#0@0  山の上にある守矢神社。

#0@1  麓では桜も咲く頃であったが、山の上にはまだ雪が残り寒い。

#0@2  雪が無くても、ここまで登ってくる人間は僅かであった。

Kanako 

#0@3「大変だったみたいね。

  

#0@4妖怪退治のお仕事」

Sanae 

#0@5「ええ本当に大変でした。

  

#0@6最初は船を追っていただけだったんですが、気が付いたら もう戻れない世界にまで連れて行かれまして」

Sanae 

#0@7「で、そこに居た人間に頼んで何とか戻ってきました」

Kanako 

#0@8「ふーん。

  

#0@9で、その代償がこれって訳?」

Kanako 

#0@10「『命蓮寺建立のお願い 求む土木作業員』」

Sanae 

#0@11「いやまあ、その代わりお寺を建てたいって言うので その手伝いをして欲しいと。

  

#0@12ほら、神奈子様も諏訪子様もその手のは得意だって」

Kanako 

#0@13「ただ、船に乗せて貰うだけで随分と高く付いたのね」

Sanae 

#0@14「だって、帰る手段が無かったんですもん」

Kanako 

#0@15「どうも、その、なんて言ったっけ?」

Sanae 

#0@16「白蓮です。聖白蓮」

Kanako 

#0@17「胡散臭いわ」

Kanako 

#0@18「長い間、封印されていたって言うのに、封印が解けて 最初にやることが、お寺の建立だなんて」

Sanae 

#0@19「そういえばそうですね。

  

#0@20魔界から戻る事ばかり考えていて、忘れてました」

Kanako 

#0@21「いいわ、その仕事引き受けて見ましょう。

  

#0@22そこでその白蓮がどういう奴なのか見切るわ」

Sanae 

#0@23「よろしくお願いします」

Kanako 

#0@24「貴方も手伝うのよ」

Sanae 

#0@25「えー、力仕事はちょっと……」

#0@26  命蓮寺建立は諏訪子と神奈子の手によって行われた。

#0@27  お寺はあっという間に完成した。というか、諏訪子が大地をなら   したところに空を飛ぶ船が下りてきて、それでほぼ完成だった。

#0@28  神奈子は白蓮とその周りの妖怪達をじっと観察していた。

#0@29  白蓮は妖怪達に慕われていた。

#0@30  神奈子は「こんなお寺を建てるような僧侶が妖怪に……?」と   不思議に思った。

#0@31  白蓮は嘘偽りなく、歯に衣着せぬ言葉で妖怪や人間と接していた。

#0@32  白蓮はそんな訝しむ神奈子の方を見ると、深く礼をした。

#0@33  「貴方がこの山の神様ですね? 姿を見ただけで判ります」

#0@34  そう言うと、白蓮は身の上話を始めた。

#0@35  何処で生まれ、

#0@36  どのような生活を送り、

#0@37  そして何故封印されたのか。

#0@38  白蓮の言葉に一切の嘘は感じられなかった。

#0@39  「この僧侶、ただ者ではない」

#0@40  神奈子は、より警戒が必要だと感じた。

#0@41 

#0@41  Ending No.05  いや、白蓮はいい人なんです

#0@42   オールクリアおめでとう! 流石だね!

Good Ending No. 06 (Sanae-B)



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#0@0  空を飛ぶ船、聖輦船。

#0@1  宝船でも何でもなく、どうやら普通に空を飛んでいるだけの船   だったらしい。

#0@2  たまには空を飛ぶのも気持ちが良いだろう。

Suwako 

#0@3「へー、空飛ぶ船も気持ちが良いわね」

Byakuren 

#0@4「驚かないんですね」

Suwako 

#0@5「そりゃまあね。今更UFOの一つや二つ」

Byakuren 

#0@6「UFO?」

Suwako 

#0@7「こういうのをUFOって呼ぶんだ。

  

#0@8私達の間じゃ」

Byakuren 

#0@9「そうなんですか」

Suwako 

#0@10「未確認飛行物体、って事だね」

Suwako 

#0@11「で、この船は判ったが、小さなUFOは一体何なの?」

Byakuren 

#0@12「小さなUFO……未確認飛行物体ですか?

  

#0@13それって、飛倉の破片の事でしょうか?」

Sanae 

#0@14「捕まえました!」

Suwako 

#0@15「ご苦労さん。ほら、アレだよアレ。

  

#0@16どう見ても倉の破片には見えないんだけどねぇ」

Byakuren 

#0@17「そうですか?

  

#0@18確かにボロボロになってますが、昔は木造の倉だったのです」

Suwako 

#0@19「え? 木造? アレが?」

Sanae 

#0@20「触った感じは木造っぽいですが……」

Suwako 

#0@21「円盤形の倉だなんて、随分前衛的だったのね」

Byakuren 

#0@22「え? 円盤形?

  

#0@23いや、普通の地味な倉でしょう? もう古いかしら?」

Sanae 

#0@24「え?」

Suwako 

#0@24「え?」

Byakuren 

#0@25「え? 何か驚くような事を言ったかな?」

#0@26  最後まで三人の会話がかみ合うことはなかった。

#0@27  早苗の報告を聞いた諏訪子は、一つ重大な謎を残したままだと   思い、この船に乗り込んだのだ。

#0@28  その謎とは、円盤形のUFOである。

#0@29  どうもこれが倉だとは思えない。

#0@30  諏訪子は、白蓮たちがまだ何かを隠していると考えた。

#0@31  しかし、それは間違いであった。

#0@32  実は白蓮達には、空飛ぶ木片が円盤形UFOには見えていなかっ   たのだ。

#0@33  早苗が捕まえてきたUFOもただの古い木片に見えていた。

#0@34  だから、話がうまくかみ合わなかったのだ。

#0@35  早苗と諏訪子は最後までその事実に気付くことなく、消化不良   のまま船を後にする。

#0@36  二人は白蓮の時代の倉は円盤形だったと言う事で納得した。

#0@37  Ending No.06  UFOの犯人は別?

#0@38   オールクリアおめでとう! 流石だね!

Bad Ending No. 11 (Sanae-A)



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#0@0  魔界の一角、法界。

#0@1  早苗は白蓮に捕らわれて帰る事が出来なくなってしまった。

#0@2  仕方が無く、白蓮の話を聞いていたのだが……。

Sanae 

#0@3「はあ、妖怪も悪い人ばかりでは無いのですね。

  

#0@4まだ、神様と妖怪が一緒とは思いたくはありませんが」

#0@5  早苗は大人しく白蓮の話を聞いていた。

#0@6  最初は元の世界へ戻らせて貰う為だったが、いつの間にか   妖怪達と同調するようになっていった。

#0@7  Ending No.11  で、いつになったら帰れるの?

#0@8  ノーコンティニューでクリアを目指せ!

Bad Ending No. 12 (Sanae-B)



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#0@0  魔界の一角、法界。

#0@1  早苗は白蓮に捕らわれて帰る事が出来なくなってしまった。

#0@2  仕方が無く、白蓮に自分の考えを述べていた……。

Sanae 

#0@3「ですから、人間達は毎日妖怪に怯えて暮しているんです。

  

#0@4だから、貴方達みたいなのが暴れられると困るんですよ。

  

#0@5ところで、どうやって元の世界に戻れば良いんです?」

#0@6  早苗は辺りにいるのが妖怪達ばかりだという事に気付いた。

#0@7  ここで、みんなに逆らっては自分の命が危ないかも知れない   という事に、今更ながら気付いた。

#0@8  Ending No.12  強情は損

#0@9  ノーコンティニューでクリアを目指せ!

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