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1st Day, Scene 1
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msg01.msg.jdiff
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Seija
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#0@34くそう、舐めやがって！
雑魚のくせに
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Seija
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#0@42ま、こんな弾幕、ちょちょいと
躱してまた潜伏するか
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Yatsuhashi
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#0@50あはは
天邪鬼を捕まえたら褒美が出るってさ！
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Seija
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#0@58……舐めるなよ
お前ら道具如きに捕まる筈が無いだろうが
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Yatsuhashi
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#0@66ふっふっふ、反逆者には
どんな手を使っても良いんだってさ
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Yatsuhashi
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#0@74いっちょやってみるわー！
避けてみな、不可能弾幕！
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Seija
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#1@34なんだこりゃ！
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Seija
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#1@42そっちが反則でくるなら
こっちにも策があるぞ
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3rd Day, Scene 1
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msg03.msg.jdiff
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Kagerou
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#0@34見つけたわよ！
お尋ね者の天邪鬼
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Seija
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#0@42げ、こんなところまで
広まってるのか
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Kagerou
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#0@50本腰入れて不可能弾幕でやっつけろって
お触れが出てるわ
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Seija
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#0@58誰なんだ？
そんなお触れを出した奴……
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Seija
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#0@66しょうがない、悔しいが
とっておきの不思議道具も使っちゃうか
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5th Day, Scene 1
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msg05.msg.jdiff
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Raiko
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#0@34往生際が悪いね
大人しく捕まったら？
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Seija
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#0@42あー？
なんだ、付喪神か
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Seija
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#0@50大体、お前らがこうして自由を
得ているのも
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Seija
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#0@58元をただせば私が小槌の魔力を
解放したからだろう？
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Seija
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#0@66恩に着るこそすれ
邪魔するなど以ての外じゃ無いか？
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Raiko
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#0@74逆だねぇ
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Raiko
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#0@82小槌の魔力を知ってるからこそ
貴方を捕まえるのよ
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Raiko
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#0@90そんな乱暴な使われ方をされては
道具が泣いている
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Seija
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#0@98……道具の分際で偉そうに
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Raiko
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#0@106不可能弾幕でも変に道具を
使われるだけだから
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Raiko
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#0@114純粋に弾幕パワーで押し切ってやるよ！
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Raiko
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#0@122小細工無しで避けてみよ！
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Seija
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#0@130馬鹿馬鹿しいな
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Seija
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#0@138残りは使いにくいアイテムばかりだが……
確かこういう時に丁度良いアイテムがあったな
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6th Day, Scene 1
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msg06.msg.jdiff
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Seija
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#0@34まだ終わらないのか
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Mamizou
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#0@42おい、そこの天邪鬼や
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Mamizou
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#0@50もう観念した方がええぞ
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Seija
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#0@58誰だか知らんが
まっぴらごめんだね
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Mamizou
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#0@66既に天狗達も動き出している
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Mamizou
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#0@74新聞が出ればそろそろ
腰の重い連中も動き始めるぞい
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Mamizou
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#0@82……ま
儂には関係無い事じゃがのう
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Mamizou
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#0@90ただアイテムの力を十分に
引き出せていないのが気になってな……
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Seija
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#0@98どういう意味だ？
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Mamizou
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#0@106もう片方の手が遊んでるじゃないか
両手に装備すれば……あるいは
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Seija
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#0@114両手に……
だと？
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8th Day, Scene 1
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msg08.msg.jdiff
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Shinmyoumaru
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#0@34こら正邪や
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Shinmyoumaru
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#0@42そろそろ返してくれないかい？
残りの小槌の魔力を
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Seija
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#0@50え？ 何を言っているんですか？
これからですよ、本当の下克上は
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Shinmyoumaru
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#0@58うーん
残念だけど……
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Shinmyoumaru
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#0@66もう下克上は無理だよ
我々は闘いに敗れたんだ
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Seija
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#0@74そんな弱音を吐いて……
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Seija
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#0@82大丈夫ですよ
これだけの反則的な魔力があれば
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Seija
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#0@90いつだって幻想郷中の妖怪を
支配下に置けますよ
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Shinmyoumaru
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#0@98いいんだいいんだ、もう
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Shinmyoumaru
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#0@106一緒に降伏しよう
幻想郷の妖怪達は敵対したりしない
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Seija
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#0@114お言葉ですが……
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Seija
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#0@122やなこった！
誰が降伏なんかするもんか
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Shinmyoumaru
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#0@130ま、あんたならそう言うと思ったけどね
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Shinmyoumaru
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#0@138ならば、その魔力返して貰おうか！
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Shinmyoumaru
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#0@146ちなみに反対するならば～
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Shinmyoumaru
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#0@154本気で捕らえるように
みんなに伝えておいたよ
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Shinmyoumaru
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#0@162命あっての物種
じゃないかねぇ
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Seija
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#0@170どんな奴に命を狙われようとも
こんな素晴らしい力返す理由が無いな
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Seija
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#0@178我が名は正邪
生まれ持ってのアマノジャクだ！
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